4月19日 ジャクズレガッチ1099m
 
 ムジナ沢を過ぎた所に車を停車し、登る。
黒姫橋は雪が付いていない。
林道を進み、ショートカットしタモ沢右岸の太い尾根を登る。
このルートは以前から行って見たいルートであった。
見た目より、急である。
842mを過ぎ、進路を右にとりジャクズレガッチ1099m方向を目指す。
途中で、ジャクズレ沢の右岸左岸を眺める。
眺めたあと、再びジャクズレガッチ1099mへと進む。
ジャクズレガッチの広い平原を歩いていると、無性に脱力感を感じ、シャリバテを生じる。
サッパタ沢右岸尾根を眺めるべく位置に移動し、握り飯をむさぼる。
握り飯を食い、再び眺める。
下りながら山スキーとしてのコースを考えて見た。
842mまでの、ブナ林の急登がいまひとつと言う気がした。

このジャクズレガッチ一帯は、守門山塊の前衛の山として構えているが、最近色んな形で入る事も多くなった。
勿論有雪期に限られるが、5時間ほどの行き返りの行程としても楽しめ、面白い存在でもある。
沢は、主に守門川と下黒姫沢を左右にはべらせ、その周りをさらに細かく沢が張り巡っている。
ジャクズレガッチに至れば、浅草岳や守門岳・黒姫の大白川三山を目の当たりに出来る。
コースを熟知していれば、さほど危険はないと考えられる。
 ただし、守門山塊に向かうにつれ、尾根は痩せ危険は倍加する。
ジャクズレガッチから南方面は、遊ぶにはもってこいの斜面が沢山あるかと思う。

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