6月17日 浅草岳 6月16日B沢山菜採り(おまけ) 共にシロと
雨の中、ネズモチ平大駐車場をシロと共に出発。
体は軽く、なかなか調子が良い。
登山道は雨の中、少しぬかるんでいるが、さほど苦にならない。
出発時に車が2台ほど駐車してあったが、登山であろうか?
ブナ曽根近くの岩場に、早いヒメサユリが咲くはずなのだが、今頃未だ蕾状態であった。
何処も未だ、花らしい花はあまりない。
山頂が見えるところで、ブナの木が2本ほど倒れ、登山道を塞いでいた。
幸い、鉈を積んでいたので、切る。
久しく研いでない割に結構切れる。
ネズモチJCからは雪に覆われた世界である。
ガスであまり良く解らない。
前岳稜線目掛けて登ったほうが安全と思い、稜線を歩く。
今年は8月10日までは雪を見れそうである。
前岳付近は、イワカガミとミツバオウレンのみで、時折ワタスゲが見られる程度である。
ヒメサユリは影も形もない。ただ、イワカガミの色は守門より赤く、コイワカガミであると思われる。
山頂には、大駐車場から1.5時間で到着した。
暑くないので、飛ばしたせいか作業の割には早く着いた。
正午までに家に着かなければならないので、直ぐに下山に掛かった。
ムジナ沢源頭部までびっしりと雪がつき、近年珍しい大雪であった事を示している。
嘉平与のボッチ付近のヒメサユリは、未だ硬い蕾であった。
ヒメサユリには残念ながら会えなかったが、ベニサラサドウダンやサラサドウダンが咲き乱れ、圧巻であった。
ウラジロヨウラクやコヨウラクツツジもあり、ヒメサユリに負ける事はない。
他にも、アカモノ・マイズルソウ・ゴゼンタチバナ・チゴユリなどの常連もいる。
雨の登山も、それはそれで良いものである。
ネズモチ平大駐車場8:35 ネズモチ平登山口8:43 沢8:53 小沢8:58 開けるところ9:15
ブナ曽根9:23 山頂眺め9:35 作業後発9:40 ネズモチJC9:55 山頂10:05
桜曽根駐車場跡11:00 ネズモチ平大駐車場11:25
6月16日
今期、山菜採りは初めてである。
ウドとウルイ、アザミも少々あればと思い、B沢へ出掛けた。
現場までは、1時間半も歩かなくてはならず、登山と呼べなくもない。
道なき道を歩く事45分、B沢が見えてきた。
対岸の岩場に、遠目ながらヒメサユリとニッコウキスゲが咲いているのがわかる。
山では、やたらエゾハルゼミとハルゼミがうるさい。
それにブユもいる。
ホトトギスとカッコウ、ブユ・・エゾハルゼミとくれば、イコール少年期の郷愁である。
1時間で滝上に着き、休憩し、涼やかな沢の風景を撮る。
沢を登り、ウドやアザミを採り奥へ向う。
スノーブリッジをうっかり踏み抜き、もろとも沢へ。
沢が浅く怪我はない。
こういう事があると、先行きろくな事がない訳で、ウルイを少し詰め込み早々と引き上げる。
山菜採りは帰りが辛い。
沢の中を荷を背負っての下降は足がかくかくする。
遊びの山菜採りは楽しいものであるが、ノルマがあるときついものである。