2021年 11月6日 八十里越え番屋峠&雨生ヶ池 3名
かねてより、案内の依頼があったお客さんとともに遅い出発で吉ヶ平をスタートした。吉ヶ平ではなにかにイベントがあるらしく、泥だらけの別な駐車場に案内されそこから歩き出すこととなる。
紅葉はすでに終わりを近く、寂れた雰囲気の中出発。
椿尾根手前の天保古道は、かなり遠回りであった。
番屋峠からの天保古道も少し歩いてみたが、次回は遊びで本格的に散策していたいと思った。
帰りは雨生ヶ池に立ち寄ったが、ここの紅葉もタイミングを逸していた。猿の群れが居て、私たちを盛んに威嚇する単体とは別に、のんびりと近くで何かを貪り食っている猿もいた。
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