2022年1月25日 守門岳1350p ソロ

大原スキー場跡6:55 大原スキー場山頂跡7:50  755三角点8:40  大池道稜線10:45〜10:55  1350p11:50
大池道稜線12:25 大原スキー場山頂跡13:50 大原スキー場跡14:30

 日曜日に何パーティーか登ったようだったので、トレースを期待していた。スキー場山頂までは、そのトレースを十分使わせていただいた。しかし、その後は先日の雪と風の影響で、かなりトレースは不明瞭となり、なかなかスムーズに標高差を稼ぐことができない。ただ、急登付近になると、ふたたびとレースが現れ、それを使いながら登る。
 大池稜線からは、風の影響でほぼトレースはわからずで、20cm以上の新雪をゆっくり進む。1350mピーク(通称 小烏帽子)でちょうど目標の正午となり、撤退を決める。すぐそこに見えるが40分は見なければならない。帰りもそこそこ時間がかかると考え、山頂へのモチベーションは高かったが引き返すこととした。帰りはひたすら我慢の下りであり、まさに修業の山歩きだった。

 
 
 
大池稜線から守門 
 
 
 
 
チビモン 
 
本日はここまで 時間切れ 
 
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